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Windows7 Tips

[カテゴリ:windows7]

これは何?

XP使いがVistaを飛ばしてWindows7を使い始めたときのメモ
具体的には、XP Home から Windows7 Professional 64bit です。
機種は Dell Studio1557 です。

参考Url

Windows 7 互換性情報
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windows/dd819177.aspx

【特集】〜インストールから設定・活用まで〜 すべてが分かるWindows 7大百科 | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/special/2009/windows7/menu.html

Windowsスマートチューニング | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/column/windows/index.html

【ハウツー】レッツ! Windows 7 | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/01/07/w7/index.html

トップページ - Windows7移行まとめwiki
http://windows7.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8?sid=0c6638b9bd021d13c8d6a46480ddac85

XPとWindows7の大きな違い

(これらはたぶんVistaですでに変わってた)

  • Windows7と一言で言っても実は「32bit版」「64bit版」の2種類がある。
    • 実は、XPも64bit版あるけどメジャーではなかった。
  • 64bit版の場合
    • プログラムフォルダが「c:\Program Files」「c:\Program Files (x86)」の2つある。
    • WOW64という仕組みがあり、よほど特異なアプリ以外は32bitアプリでも動作する。
    • 32bitドライバは使えない。プリンタとか64bit版ドライバを入手しないと使えない。
  • セキュリティ設定まわりのデフォルトがより厳しくなっている。
    • 頻繁に確認ダイアログが出てきたり、XPと同じような使い勝手にするには設定を変更する必要がある。
    • UACっていう仕組みがある。
      • C:\にファイルおこうとしたら警告されたり。
      • Program Files の下は更新禁止の為、iniファイルとかが、ユーザ個別の場所(VirtualStore)にこっそり保存されたり。
    • 大量のファイルをコピーするとエラーで中断したり。

Windows7に正式に対応していないアプリを使うコツ

WindowsVistaから追加されたUACと呼ばれる機能により、旧式アプリがうまく動かない可能性がある。

旧式アプリ使用でのトラブルを回避するコツ

  • Program Files 以下にインストールしない。
    • 強化されたセキュリティの仕組みを回避してるだけなのですが。

参考

Vista UAC Program Files インストール - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=Vista+UAC+Program+Files+%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB&sourceid=navclient-ff&rlz=1B3GGLL_jaJP362JP362&ie=UTF-8

32/64bit版 どちらの OS か確認する方法

スタート→コントロールパネル→システム
の システム/システムの種類

エクスプローラ

フォルダーオプションの設定ってどこでするの?

スタート→コントロールパネル→フォルダーオプション

フォルダーオプションのおすすめ設定(XPのエクスプローラっぽく?)

フォルダーオプション→全般タブ→ナビゲーションウィンドウ
→すべてのフォルダーを表示する:ON
→自動的に現在のフォルダーまで展開する:ON

フォルダーオプション→表示タブ→詳細設定
→タイトルバーにファイルのパス名を表示する:OFF
→常にメニューを表示する:ON
→登録されている拡張子は表示しない:OFF

フォルダツリーの展開をXPの方式に変更する。

Windows 7のエクスプローラでフォルダ・ツリーを自動的に展開する − @IT
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1242w7fldr/w7fldr.html

右クリックの「送る」にショートカット追加

以下に追加する。
C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo

アクセス権がなくHostsが編集できない。

http://support.microsoft.com/kb/923947/ja
[スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]、[アクセサリ] を順にクリックします。[メモ帳] を右クリックし、[管理者として実行] をクリックします。

なぜHostsが編集できなくなるのか?

UACによりC:\Windows以下が保護されている。
C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts も保護対象であり、これを編集するには権限の昇格が必要である。

ZoneIdという仕組み(ファイルのプロパティの「ブロックの解除」)

# XP SP2 から導入されたらしい。あまり記憶に残ってないけど。

@IT:Windows TIPS -- Knowledge:XP SP2のZoneIdとは?
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/498zoneid/zoneid.html

画面

デスクトップにマイコンピュータ/ゴミ箱を表示する。

デスクトップ右クリック→個人設定→デスクトップアイコンの変更

ダイアログのフォントサイズが大きくて文字がはみ出てる

アプリケーションによるが、ダイアログから文字がはみでるものがある。
しかもダイアログのサイズを大きくできないので、文字がすべてよめなくなる。

スタート→コントロールパネル→ディスプレイ
→画面上の文字を読みやすくします→小(S)-100%

もしくは、、、
問題となっているアプリのexeのプロパティ→互換性タブ
→設定→高DPI設定では画面のスケーリングを無効にする:ON

アイコンが表示されなくなったとき。

タスクバーに登録しているアプリのアイコンが、表示されなくなった。
(きっかけは、登録しているアプリの大元のexeを一時的に、移動してまた元に戻したからだと思う)

削除して再登録しても復活しない。
ネットで探ると、キャッシュをクリアすれば解決するような感触。

1.
デスクトップ右クリック
「画面の解像度→詳細設定」
モニターのプロパティ「アダプター」タブの「モードの一覧」にて
「True Color (16ビット)」に変更

2.
C:\Users\myuser\AppData\Local\IconCache.db を削除

3.
再起動

4.
「True Color (16ビット)」に戻す。

という手順。
実際やってみると、2.のIconCache.dbファイルが存在しない。
が、とりあえずやってみると、アイコン表示されるようになった。
う〜ん。結果オーライか。。。

Aeroの影響?で3フレーム表示遅延する

(未検証)

PC Engine emulator "Ootake" Windows7/Vistaがゲーマーから避けられる要因
http://www.ouma.jp/ootake/delay-win7vista-j.html

wi-fi

ある日突然「制限付きアクセス」になった。

切断→接続してみても駄目
ipconfig /renew とかやってみても駄目

ACアダプタのささりが甘かったので、ぐっとさしたらつながった。
なんなんだ?

共有設定

C:\直下のフォルダを公開する場合。

フォルダ→プロパティ→共有→詳細な共有 から Everyone に アクセス許可

パスワードを設定していないユーザが共有フォルダを公開する場合。

コントロール パネル→すべてのコントロール パネル項目→ネットワークと共有センター共有の詳細設定→パスワード保護共有→パスワード保護の共有を無効にする。

Windows7が公開している共有フォルダに大量のファイルをコピーすると「イベントID2017:非ページ プール割り当ての制限に達したため、サーバーはシステムの非ページ プールから割り当てることができませんでした。」が発生する。

Windows7、SMBのサーバ設定で関連する項目と初期値

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\LanmanServer\Parameters
→Size=0
→MaxMpxCt=undefine
→MaxWorkItems=undefine

Windows7、SMBのクライアント設定で関連する項目と初期値

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\LanmanWorkstation\Parameters
→MaxCmds=undefine

WindowsXPの設定と比較したところSizeの違いだけであったので、以下でレジストリ変更した。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\LanmanServer\Parameters]
"Size"=dword:00000002

これで解決したが、これでも解決しない場合は、以下項目を参照

Windows7が公開している共有フォルダを、Debian Lenny からマウントすると「mount error 12 = Cannot allocate memory」が発生する。

# mount -t cifs "//windows7/Share" "/mnt" -o ip=192.168.0.xx,file_mode=0644,dir_mode=0755 -o ro,user=xx,password=xx,uid=xx,gid=xx
mount error 12 = Cannot allocate memory
Refer to the mount.cifs(8) manual page (e.g.man mount.cifs)

このエラーのログ

/var/log/syslog
Jan 30 22:24:51 dimension8300 kernel: [149508.971819]  CIFS VFS: Send error in SessSetup = -12
Jan 30 22:24:51 dimension8300 kernel: [149509.276679]  CIFS VFS: cifs_mount failed w/return code = -12

Windows7上のログは以下
「イベントID2017:非ページ プール割り当ての制限に達したため、サーバーはシステムの非ページ プールから割り当てることができませんでした。」

レジストリを以下に変更した。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\LanmanServer\Parameters]
"Size"=dword:00000002
"MaxMpxCt"=dword:00000040(64)
"MaxWorkItems"=dword:00000100(256) ← 少なくともMaxMpxCtの4倍が必要

これで解決した。

参考URL

Windows Vista ベースのファイル サーバーに送信される、同時実行される SMB 要求の最大数を構成できない

Windows Vista では、MaxCmds エントリがデフォルトで 50 に設定されています。
この値を 65,535 よりも大きい値に設定することはできません。 
:
サーバーで、次のレジストリ エントリを設定する必要があります。
  * MaxWorkItems の値は少なくとも MaxMpxCt の値の 4 倍に設定します。
    Windows Vista では、MaxWorkItems がデフォルトで 64 に設定されています。
    このエントリは最大で 1,024 に設定できます。この設定は、十分なメモリが
    搭載されたコンピュータでのみ使用することをお勧めします。この最大の設定を
    使用する場合、少なくとも 1 GB 以上のメモリを使用することをお勧めします。
  * Windows Vista では、Size エントリの値がデフォルトで 1 に設定されています。
    Size エントリは少なくとも 2 に設定します。問題が発生する場合は、Size 
    エントリを 3 に設定します。
     o 値を 1 に設定すると、Windows Vista がローカル アプリケーション用に最適化されます。
     o 値を 2 に設定すると、ローカル アプリケーションとリモート アプリケーションの間でリソースの使用が配分されます。
     o 値を 3 に設定すると、Windows Vista がネットワークの処理用に最適化されます。 

備忘録:VISTAへのコピーエラー: あかわにの巣

Windows 7のフォルダ共有で非ページプール割り当て制限に引っかかる|すみちゃんのブログ

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Lanmanserver\Parameters\MaxMpxCt
DWord値を設定して、10進値50を設定。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Lanmanserver\Parameters\Size
これは1になっているのを2に設定。

Windows Vista ベースのコンピューターを使用してファイルを Windows Vista ベースのファイル サーバーにアクセスしようとすると、エラー メッセージ:"<driveletter>: \ にアクセスできません。 システム リソース不足存在、API を完了する"

USB

「ハードウェアの安全な取り外し」でUSBメモリを選択しても、USBメモリの電源がOFFされない。

XPのときは、

  1. 「ハードウェアの安全な取り外し」でUSBメモリを選択
  2. USBメモリの電源が自動でOFF
  3. USBメモリを抜く

Windws7では、

  1. 「ハードウェアの安全な取り外し」でUSBメモリを選択
  2. USBメモリの電源が自動でOFF*にならない*
  3. *やむを得ないので電源ONのまま*USBメモリを抜く

とやってます。
まぁ、メモリに書き込みしてなければ大丈夫だとは思うんですが気持ち悪いです。
メモリが古いからなのかもしれません。

「取り外しポリシー」というのを見つけた。

場所は「デバイスマネージャ」の「ディスクドライブ→Multi Flush Reader USB Device」のプロパティの「ポリシー」タブ

UAC(User Account Control)

管理者権限での実行を制限するユーザー・アカウント制御UAC(前編) − @IT
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/vista_feature/07uac01/07uac01_01.html

管理者権限での実行を制限するユーザー・アカウント制御UAC(後編) − @IT
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/vista_feature/08uac02/08uac02_01.html

Windowsは管理者ユーザでログインする習慣がある。
↓
ユーザアカウント別に設定を持ったり、セキュリティをより強固に。
↓
UACの出番。

WindowsVistaより、UACが導入される。
UACが有効なとき以下となる。

  • 管理者権限が付与されているユーザでログインしても、一般ユーザ以下の権限しか与えられない。(完全なトークンがフィルタされる)
  • 本当に管理者権限が必要とされる操作を行ったとき、都度ダイアログで許可を求められる。
  • 許可することで、本当に管理者権限が付与され操作が行える。(権限の昇格)
  • UACによる権限の昇格が行われるかは、UI上の盾マークで表現される。(単なる約束事なので、すべてのアプリケー所んがそのようになっているわけではない)
UACが適用されると古いアプリケーションが動かなくなるかもしれない!
↓
そういうのは困るので、互換性を優先するための仕組みも追加しよう。

互換性維持の為、追加された仕組み。

  • インストーラらしき実行ファイル名のものは権限の昇格対象と判断し、ダイアログで許可を求める。
    • 昇格しないとProgram Files 以下に書けない等々の理由から。
  • グローバルな領域への書き込みを仮想化(リダイレクト)することで、本来の保存先であるユーザのプライベートな領域に書き込む。
    • この仕組みが無いと、権限が無い場所へ書き込みしようとする為エラーになる。

UACの肝と罠(たぶん)


  • グローバルな領域はUACにより保護される。
    • どうしても書き込みしたい場合は、権限の昇格が必要
    • 権限の昇格を行わない状態で、書き込みした場合どうなるの?
      • UAC非対応アプリ:仮想化(リダイレクト)され、結果的に正常に書き込みできる。
      • UAC対応アプリ:エラーになる。


  • UAC非対応アプリが作ったファイルを、notepad.exeで開けないことがある。
    • 理由、UAC非対応アプリが作ったファイルは仮想化されているので、UAC対応アプリであるnotepad.exeからは見えない。
    • 仮想化先、つまりファイルの実態を直接開けば見える。
      • 実態の場所 C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Local\VirtualStore
  • レジストリも仮想化されるので、何らかのトラブル要因となる可能性がある。

罠にできる限りはまらないようにするためには?

  • WindwsVista/7非対応アプリは、Program Files 以下にはインストールしない。のが簡単で効果が高い対策。

仮想化(リダイレクト)対象となるもの。

以下は、UAC非対応(requestedExecutionLevel定義が無い)アプリでのみ有効となる。
(UAC対応アプリでは無効)

グローバルな領域(=書き込み権限のない領域)仮想化先(リダイレクト先)
%ProgramFiles% %LocalAppData%VirtualStore\Program Files
%WinDir% %LocalAppData%VirtualStore\Windows
HKEY_LOCAL_MACHINE\SoftwareHKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\VirtualStore\MACHINE\SOFTWARE

参考、以下の「Windows 7 での既存アプリケーションへの対応」
ユーザー アカウント制御 (UAC: User Account Control) - Windows 7 対応アプリケーションの互換性
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windows/dd883236.aspx

UAC対応アプリを作るには?

保存先を設計する。

マシン全体のデータの保存先
プログラムファイル%ProgramFiles%
システムファイル %WinDir%
共有データ %ProgramData(%AllUsersProfile)
レジストリ HKLM

ユーザ毎のデータの保存先
ローミングなしのデータ%LocalAppData%
ローミングありのデータ%AppData%
レジストリ HKCU

参考、以下の「リソース管理への対応」
リソースの管理 - Windows 7 対応アプリケーションの互換性
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windows/dd882533.aspx

マニフェストにrequestedExecutionLevelを定義

アプリケーションの実行に必要な権限を記す。
管理者権限が不要なアプリの場合、以下(asInvoker=親プロセスと同じ権限で動作)

<requestedExecutionLevel level="asInvoker" />
  • requestedExecutionLevel定義がある=UAC対応アプリ
  • requestedExecutionLevel定義がない=UAC非対応アプリ=グローバルな領域の仮想化(リダイレクト)を実施
  • requestedExecutionLevel=requireAdministrator(管理者権限必要)のアプリを作ると、自動的にアプリのアイコンに盾マークが付く。
  • 通常ユーザ権限で動くアプリを作ること。
    • どうしても管理者権限が必要な場合、別アプリとして切り出し、これを子アプリとして起動する。
    • 管理者権限が必要な部分を最小限とする。
    • このとき「UI上のボタンに盾マークを付けておく」ことで、ユーザに「このボタンを押したとき、権限の昇格ダイアログが表示されるのだな」と連想させる。(UI上のマークはあくまで見た目だけ。ボタン押されたとき、子アプリとして管理者権限必要なアプリを起動すれば、これをもって権限の昇格ダイアログが表示されるはず)

参考、以下の「アプリケーション マニフェストの作成」
ユーザー アカウント制御 (UAC: User Account Control) - Windows 7 対応アプリケーションの互換性
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windows/dd883236.aspx

exe,dllが32/64bitアプリどちらか調べる方法

VisualStudio2008付属のdumpbin.exeを使う。

「スタート→Visual Studio Tools→Visual Studio 2008 コマンドプロンプト」を起動し、

>dumpbin /HEADERS hoge.exe
:
OPTIONAL HEADER VALUES
            10B magic # (PE32)
:
magic PE32 32bitアプリ
magic PE32+64bitアプリ

参考Url

【レポート】「64bitへの移行は16bit→32bitより簡単」- AMD・MSカンファレンスより (1) Win64アプリを開発する際のガイドライン | エンタープライズ | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/articles/2004/04/27/amd/index.html

とあるコンサルタントのつぶやき : Part 1. 64 ビット Windows OS の基本知識
http://blogs.msdn.com/nakama/archive/2008/10/30/part-1-64-windows-os.aspx

.NETアプリの32/64bit対応

ネイティブな.NETアプリは、中間言語からネイティブコードに変換されてから実行されるので、OSが32/64bitどちらでも動く。

ただし、unsafeとか、IntPtrとか使ってたり、DLLを使ってたりすると32/64bitどちらかのみでしか動作しなかったりする。そのような場合は、VisualStudioからプラットフォーム(AnyCPU/x86/x64/Itanium のいずれか)を選択してコンパイルすることで、特定の環境でのみ動作するアプリケーションを作ることができる。

たとえば、32bitDLLを呼び出している.NETアプリを64bitOS上で動かしたいとき、もっとも簡単なのはWOW64経由で32bitアプリとして動かせばよい。ただし、通常.NETアプリはAnyCPUでコンパイルされているので、これを64bitOS上で動かすと、64bitアプリとして起動されるので、32bitDLLを呼び出すタイミングでエラーになる。これを回避するためには、必ず32bitアプリとして起動されるようにすればよい。つまり、x86でコンパイルし直す必要がある。

.NETアプリがAnyCPU/x86/x64/Itaniumのいずれか調べる方法

コンパイル済みの.NETアプリのプラットフォームは以下コマンドで確認できる。

「スタート→Visual Studio Tools→Visual Studio 2008 コマンドプロンプト」を起動し、

>corflags hoge.exe
Microsoft (R) .NET Framework CorFlags Conversion Tool.  Version  3.5.21022.8
Copyright (c) Microsoft Corporation.  All rights reserved.

Version   : v2.0.50727
CLR Header: 2.5
PE        : PE32
CorFlags  : 1
ILONLY    : 1
32BIT     : 0
Signed    : 0

選択プラットフォーム と corflagsのフラグ の関係
AnyCPUx86 x64 Itanium
PE PE32 PE32PE32+PE32+
32BIT0 1 0 0

参考Url

とあるコンサルタントのつぶやき : Part 2. .NET Framework 2.0 アプリケーションの 64 ビット対応
http://blogs.msdn.com/nakama/archive/2008/11/06/part-2-net-framework-2-0-64.aspx

PCを操作していないのに急に負荷が上がる?(mscorsvw.exe)

調査

タスクマネージャーを起動して放置して観察していると、突然 mscorsvw.exe というプロセスが起動して激しく動き始めた。
どうやら、.NETのアセンブリをネイティブランゲージにコンパイルする(?)サービスらしい。
動き出してもそのうち停止するので、負荷の上昇以外の害はない。

mscorsvw.exeに該当するサービスの状態確認

「コントロールパネル→サービス」を起動

Microsoft .NET Framework NGEN v4.0.30319_X86
自動(遅延開始)
C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v4.0.30319\mscorsvw.exe

Microsoft .NET Framework NGEN v4.0.30319_X64
自動(遅延開始)
C:\Windows\Microsoft.NET\Framework64\v4.0.30319\mscorsvw.exe

Java

Windows7 64bit版 で、Javaのアップデートができない?

現象

  • アップデートするようメッセージが表示されたので、それに従いアップグレードしたのに、何度もアップグレードを促される。
  • 「コントロールパネル→Java」から「アップグレード」タブの「今すぐアップデート」ボタンクリックで、何度もアップグレードが必要と言われる。
  • 「コントロールパネル→Java」から「基本」タブの「バージョン情報」ボタンクリックで、バージョンが更新されていない。
  • しかしながら、「コントロールパネル→プログラムと機能」には、アップグレードでインストールしたJavaが表示さている。

原因

  • Windows7 64bit版では、最初からJava 64bit版が「C:\Program Files\Java」にインストールされている。
  • Javaのアップグレードの要求メッセージで、アップグレードを進めると、Java 32bit版が「C:\Program Files (x86)\Java」にインストールされる。
  • 「コントロールパネル→Java」は、Java 64bit版 をさしているので、Java 64bit版 の情報しか見えない。

対策(たぶん)

  • 直接Sunからダウンロードしてインストールする。
  • Java 32bit版のコントロールパネルは、「C:\Program Files (x86)\Java\jre6\bin\javacpl.exe」を直接起動する。
  • Javaを使ったアプリは、本来32bit、64bit関係なさそうだけど、一部関係あるアプリもあるようだ。ということで、事前にトラブルを回避するためには、Java 64bitをアンインストールして Java 32bit版をインストールした方がよいのかもしれない。
    • 私はとりあえずこれで対応
    • eclipseは64bit版専用のモジュールが必要らしい。
  • Java 32bit版/64bit版 は異なるフォルダにインストールされるので、同居できるようだ。

Javaのテスト

Adobe Flash Player

Flashを使ったページをブラウザで表示するとフリーズするとき

あるとき突然、youtubeとか動画見ようとすると、フリーズするようになった。

# Firefoxはフリーズ。Chromeはpluginのエラーになった。
# Flashの自動更新をきっかけに、フリーズするようになってるかも?

1.
Adobeから提供されているアンインストーラを使って、アンインストールする。
Adobe - Adobe Web Player
http://www.adobe.com/jp/shockwave/download/alternates/

# コントロールパネルからのOS機能のアンインストールだと
# うまくアンインストールできないことがあるらしい?

2.
OS再起動

3.
最新のPlayerをAdobeのサイトからインストール

Adobe - Adobe Flash Playerのインストール
http://get.adobe.com/jp/flashplayer/

# ブラウザのプラグインインストールからではなく、
# Adobeサイトでインストールする。

その後・・・
どうやらflashの問題ではない可能性もでてきた・・・
以下の「シャットダウンすると「(待機中)explorer.exe ログオフ時の音を再生しています」が表示されてしまう。」を参照

参考

Flash Playerのバージョンを調べる − @IT
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/955getflshvr/getflshvr.html

Flash Playerをアンインストールして、アップグレード時のトラブルを解消する − @IT
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/953uninstflash/uninstflash.html

Flash Playerをアンインストールして旧バージョンに戻す方法 - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081023_flash_player_uninstall/

Flash Player インストールトラブルシューティング(Windows)
http://kb2.adobe.com/jp/cps/229/229980.html#anc_a

メモ

Firefox、プラグイン一覧
about:plugins

RAMディスク

DATARAM RAMDiskのWindows 7 64bit版での賢い使い方 | BLOGRAM
http://blogram.net/2010/10/20/ramdisk/

firefoxキャッシュフォルダ変更

Firefoxのキャッシュ保存先の変更: IT備忘録
http://nofx2.txt-nifty.com/it/2008/11/firefox-055d.html

TEMP,TMPフォルダ変更

Windows 7 のTEMP、及びTMP フォルダをC ドライブ以外に移動する方法 PCプチ技能向上委員会?
http://enjoypcblog.blog32.fc2.com/blog-entry-334.html

TEMP %USERPROFILE%\AppData\Local\Temp
TMP %USERPROFILE%\AppData\Local\Temp


R:\temp

へ変更

Dell Studio1557 特有のもの

「Pasuse/Break」「ScrollLock」キーがない

このマシン「Pasuse/Break」「ScrollLock」キーがありません。
「Fn」キーとの組み合わせ押す方法も無いようです。
あまり使わないキーですが、これらのキーがないことで支障のある
アプリケーションもあるでしょう。
私は、Excelのマクロの強制終了「Ctrl+Break」が押せなくて困りました。
ちなみに「ScrollLock」は、Windows7のスクリーンキーボードから
押すことで、なんとか代用できます。

F12キーに、Breakキーを割り当てる

「F12(58)」を「BREAK(E0 46)」に変更します。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout]
"Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,02,00,00,00,46,e0,58,00,00,00,00,00

レジストリいじるのが面倒な人は、以下ツールが使いやすい。
SharpKeys
http://sharpkeys.codeplex.com/

メモ

Looking for Registry Hack for Missing PAUSE/BREAK Key : Windows Vista Pro, Windows 7
http://www.experts-exchange.com/OS/Microsoft_Operating_Systems/Windows/Windows_Vista/Q_24825093.html

http://www.hiemalis.org/~keiji/PC/Translate.html

Scancode Map 備忘録:G'sのだらだらぐーたら日記 on blog
http://rest.seesaa.net/article/19501814.html

IT弁護士カンダのメモ。: Windows7でのキー入れ替え
http://kandatomohiro.typepad.jp/blog/2009/08/windows7-9c8f.html

シャットダウンすると「(待機中)explorer.exe ログオフ時の音を再生しています」が表示されてしまう。

以下の現象が現れると、シャットダウンがすんなり行かずメッセージが表示され、強制終了ボタンで電源OFFしています。

  • youtubeなどの動画サイトを見てると、突然ブラウザが固まる。
  • winampが突然固まる。

ブラウザで動画見てると固まるから、flashの問題か?

当初はブラウザで動画見てると固まっていた。また、Firefox、Chromeなどブラウザの種類に関係なく
発生するので、flashの問題であると考えていた。ということで、flashの再インストールを何度も
やってたのだが、改善したかのように見えても再発を繰り返していた。

Videoドライバの問題か?

ドライバの問題か?とも思い、Videoドライバ

ATI Mobility Radeon HD 4570 10-07-28 8.742.0.0000,A23

をインストールしてみた。調子よくなったような気もしたが、やはり再発する。

winampも固まることが増えてきた。UACの問題か?

これといった対策が浮かばない中、winampの調子が悪いことが増えてきた。
これも再インストールを何度もしているのだが、インストール直後は動いていても
なぜか調子悪くなる。UACが絡んでるのかも?と考え、インストール先を Program Files ではなく、
UACの影響を受けないよう C:\MyApp とか、独自に作ったフォルダ下をインストール先にしてみるが、
改善せず。

Audioドライバの問題か?

winampが調子悪い時、シャットダウンが上手くゆかない現象が多いことに気がつく。
Audioドライバが影響してるのかも?と思い始め調べてみると、どうやらIDT(旧SigmaTel社)の
Audioドライバはトラブル多いようだ。

Audioドライバ

IDT 92HD73C1 Audio 2010-04-01 6.10.0.6267, A18

をインストールしてみた。

で今は、様子見てるところ。

最終更新時間:2012年10月18日 09時19分42秒