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Linux、ハードリンクを利用したバックアップ

[カテゴリ:Linux]

Linux、ハードリンクを利用したバックアップ

概要

ハードリンクを利用してバックアップすると、
ディスク容量が節約できる。

ハードリンクを使うので、バックアップ元とバックアップ先が
同じデバイス上に存在することが条件となる。

バックアップ例

バックアップ元

/xxx/source/・・・

があるとき、以下を実行すると

cp -al /xxx/source /backup/20080311/
cp -al /xxx/source /backup/20080312/

バックアップ先

/backup/20080311/source/・・・
/backup/20080312/source/・・・

となる。

ハードリンクを作って、バックアップとしているので、
バックアップ元のファイルが変更されると自動的に
リンク数が1に戻る。この性質を利用して、

find /backup -links 1 -print

とすれば、バックアップ先にしか存在しないファイルのみ
リストアップできる。

memo

duは、ハードリンクを含む場合、1回だけカウントする。
バックアップ元でカウントされると、バックアップ先ではカウントされない。

リンク数が1のファイルの容量を算出すれば、
ハードリンクを含まない容量になりそう。

cp -au
差分のみコピー

最終更新時間:2008年03月11日 14時13分02秒